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本ページは、ビジネス目的で来場される方向けに、公式情報をもとに作成したQ&A形式のガイドです。各回答末尾の「出典」リンクより、必ず最新情報をご確認ください。

目次


会期:2025年10月30日(木)〜11月9日(日)/会場:東京ビッグサイト。 一般公開日:10月31日(金)13:30〜19:00、11月1日(土)・11月3日(月・祝)・11月8日(土)9:00〜19:00、11月2日(日)・11月9日(日)9:00〜18:00、11月4日(火)〜11月7日(金)10:00〜19:00。 ※9:00〜10:00はアーリーエントリー入場券保有者の優先入場枠(対象日:土日・祝日のみ)。

出典:開催概要(Outline)公式FAQ

 

Q2. 各日の区分(プレス/オフィシャル/特別招待/一般公開)

プレスデー:10月29日(水)8:00–18:00/10月30日(木)8:00–13:00(報道関係者のみ)。 オフィシャルデー:10月30日(木)13:30–18:00(招待状保有者のみ)。 特別招待日:10月31日(金)9:00–19:00(障がい者特別見学を含む・招待状のみ)。 一般公開日:10月31日(金)13:30以降〜11月9日(日)。

出典:開催概要(Outline)公式FAQ

 

Q3. チケットの種類・価格・購入方法

券種:前売入場券/当日入場券/アーリーエントリー(対象:土日・祝日)/アフター4(16:00以降・日曜を除く)/前売団体(20名以上)。 価格:当日3,000円/前売・団体2,700円/アーリーエントリー3,500円(対象日限定)/アフター4 1,500円(日曜除く)。 販売開始:前売入場券は9月上旬から。 購入方法:オンライン販売(各プレイガイド・コンビニ等)。会場での当日販売はなし

  • 高校生以下は無料。自動車専門学校・整備専門学校・高専の学生も無料(中学生以上は学生証提示)。
  • 障がい者手帳所持者と介助者1名(車椅子利用時は2名まで)は無料(事前申請・購入不要)。
  • チケットは1人1日1枚必要(当日のみ有効)。

出典:開催概要(Outline/料金)Ticket Information公式FAQ

 

Q4. 再入場や入場締切のルール

当日中であれば再入場可。入場は閉場10分前までにお済ませください。

出典:公式FAQ

 

Q5. ビジネス来場者におすすめの来場日・回り方

商談・情報収集を目的とする場合は、平日(11/4〜11/7の10:00–19:00)の来場が比較的回遊しやすく、担当者とも落ち着いて話しやすい傾向です。土日・祝日は体験系コンテンツの人気が高く、朝のうちに優先して回ると効率的です。なお、土日・祝日に主要ブースを早めに見たい場合は、アーリーエントリー(9:00入場)の活用をご検討ください。

出典:開催概要(開場時間)公式FAQ(アーリーエントリー)

 

Q6. 会場とアクセス(電車・バス・車・水上バス)

会場は東京ビッグサイト。公共交通機関の利用が推奨されています。 電車:りんかい線「国際展示場」駅(徒歩約7分)、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅(徒歩約3分)。 バス:東京BRT/JRバス関東ほか(ビッグサイト中央ターミナル発着)。 水上バス:「東京ビッグサイト」停留所から徒歩約2分(運行は不定期)。 車:周辺駐車場は台数に限りがあり、混雑回避のため公共交通機関の利用を推奨。

出典:アクセス(Access)

 

Q7. 公式アプリでできること

はい。JMS2025公式アプリでは、会場マップ/タイムテーブル/出展者情報の閲覧、体験コンテンツの予約、フード・グッズ情報、混雑表示などが確認できます(画面は開発中)。

出典:「JMS2025 公式アプリとは?」

 

Q8. 写真撮影・SNS投稿のルール

個人目的の撮影は可能ですが、「撮影禁止」表示のあるエリア・展示物は撮影不可です。他のお客様や出展スタッフを被写体とする場合は事前の承諾、またはSNS投稿時にモザイク等の配慮を行ってください。ルールとマナーを守ったうえでのSNS投稿やライブ配信は可能ですが、トラブルは自己責任となります。※詳細は最新の会場掲示・主催者案内に従ってください。

参考:JMS(2024)FAQの撮影ルール記載

 

Q9. 見どころ(主な公式プログラム)

  • Tokyo Future Tour 2035:10年後の東京をテーマに、100社以上の協力で近未来を体感するプログラム。
  • Mobility Culture Program:ヒストリックカー展示、レーシングカー・SUVのデモ走行&同乗、レア車・カスタムカー展示 など。
  • Startup Future Factory:スタートアップ展示とピッチコンテスト&アワードによる共創プログラム。
  • Future Mobility Forum:JAMA首脳らによるモビリティの未来・共創に関するトークセッション。

出典:2025/06/24 プレスリリース(プログラム概要)Mobility Culture Program

 

Q10. そのほか注意点(当日券・対象者無料・再入場)

  • 会場での当日券販売はありません。必ず事前にオンライン等で購入してからご来場ください。
  • 高校生以下/自動車専門・整備専門・高専の学生は無料。中学生以上は学生証を入場ゲートで提示。
  • 障がい者手帳所持者は無料(介助者1名、車椅子利用時は2名まで無料)。入場時に手帳原本またはミライロID等を提示。
  • 再入場可(当日中)。

出典:公式FAQ開催概要(Outline)


参考リンク(公式)